液体窒素での治療方法はどんなもの?

アクロコルドン(老人性イボ)の治療方法の一つに液体窒素があります。

 

液体窒素での治療方法はどんなものなのか、簡単ですが紹介しますね。

 

痛みはあるのか?
費用はどれくらいか?
アクロコルドンは取れるのか?

 

あなたの気になるところをチェックしてみてくださいね。

 

 

液体窒素でのアクロコルドンの除去方法とは?

液体窒素での治療を受けたければ病院へ行かなくてはいけません。

 

診療科は、皮膚科になります。
もしくは、美容整形外科へ受診してくださいね。

 

病院(皮膚科)での治療に「液体窒素」があります。

 

正確には「冷凍凝固法」と言います。

 

液体窒素は、マイナス196℃にもなる液体です。

 

綿棒のようなものに、液体窒素を含ませます。
その綿棒をアクロコルドンに押し当てます。

 

押し当てられたアクロコルドンは、一瞬のうちに凍結されます。
つまり、凍傷状態になります。

 

凍傷状態になるということは、火傷と同じ状態のことをいいます。

 

イボの細胞は凍傷になることで壊死してしまいます。

 

壊死した皮膚は、再生します。
新しい皮膚ができるときに、イボが上に押し上げられ除去されます。

 

イボの大きさによっては、1回の治療では取り切れないときもあります。

 

その場合は、数回にわけて治療が必要になります。

 

治療には、保険適用される場合が多いです。

 

平均的な費用としては、1回の治療で1,000円程度となっています。

 

ただし、皮膚科やイボの状態によっては保険適用されない場合もあります。
ですので、治療前に、値段がいくらかかるのかは確認しておきましょう。

 

 

液体窒素の治療には麻酔を使いません。

 

なので、治療には多少の痛みを感じます。

 

痛みには、イボの状態や場所によっても変わってきます。

 

処置中の痛みよりも、処置後の方が痛かったという声もあります。

 

 

さらに注意点があります。

 

液体窒素によるイボの除去の場合、色素沈着を起こすこともあります。

 

治療での処置が、傷跡となりシミのように残る場合があります。

 

 

アクロコルドンのように、イボが多くある場合は、1回の治療で全てを取りきることはできません。

 

イボを取った後も、またイボができる可能性もあります。

 

これは、アクロコルドンの特徴の一つでもあります。

 

アクロコルドンは老人性イボですから、加齢が原因の一つです。

 

ですので、イボを取り除いても新しいイボができやすいです。

 

イボを除去するだけでなく、その後のケアもきちんと行うようにしましょう。

 

つまり新しくイボをできない肌にしていくことが大事です。

 

例えば、化粧品でイボケアをするなど。

 

アクロコルドンをキレイにしたいのなら、予防の面でのケアも大事にしてくださいね。