アクロコルドン?スキンタッグ?軟性線維腫?私のイボはどれ?

あなたの首や胸元にある小さいポツポツしたもの。

 

出来始めこそ、
「ニキビかな?」
と思っていたら、どんどん増えていった。

 

そのポツポツ、アクロコルドンと言われるイボじゃないですか?

 

アクロコルドンは、よく耳にしますよね。

 

でも、一体どんなイボなのか?
どういったイボをアクロコルドンというのか知っていますか?

 

私も、自分がポツポツできるまでは詳しくは知りませんでした。

 

でも、どんなものなのか知っているとケア方法もわかってきます。

 

あなたも、アクロコルドンがどんなイボなのかを知っておいてくださいね。

 

 

アクロコルドン?スキンタッグ?老人性イボ?

アクロコルドンや、スキンタッグ、老人性疣贅(ゆうぜい)、軟性線維腫、稗粒腫(はいりゅうしゅ)などなど。

 

これらは全てイボの種類です。

 

イボにも多くの種類があるんですよ。

 

原因、大きさ、できる場所によって違います。

 

しかし、多くの場合、アクロコルドン、スキンタッグ、老人性疣贅は同じイボと一括りにされています。

 

つまり、細かい違いはあっても同じイボということです。

 

 

アクロコルドン

場所

首、胸元、デコルテ、顔、脇、鼠蹊部(内もも)
皮膚が薄く柔らかいところにできやすい。

 

大きさ

1m〜2mm
皮膚の盛り上がりは少ない

 

褐色、肌色

 

スキンタッグ

場所

首、胸元、デコルテ、顔、脇、鼠蹊部(内もも)
皮膚が薄く柔らかいところにできやすい。

 

大きさ

1m〜3mm
皮膚の盛り上がりがある

 

褐色、肌色、黒など

 

軟性線維腫

場所

首、胸元、デコルテ、顔、脇、鼠蹊部(内もも)
皮膚が薄く柔らかいところにできやすい。

 

大きさ

3mm〜
皮膚の盛り上がりがあり大きい

 

褐色、肌色など

 

 

細かく言えば、以上のようにわけることができます。

 

違いは「大きさ」ですね。

 

大きさは
アクロコルドン<スキンタッグ<軟性線維腫
となります。

 

スキンタッグから、衣服やアクセサリーに引っかかるようになります。
軟性線維腫では、髪や衣服での摩擦が気になるようになります。

 

アクロコルドンが大きくなるとスキンタッグになるというイメージです。

 

 

これらのイボは、ひとまとめに老人性疣贅(ゆうぜい)とも言われます。

 

老人性疣贅(ゆうぜい)は「老人性イボ」のことです。

 

 

つまり、アクロコルドンもスキンタッグも軟性線維腫も「老人性イボ」になります。

 

 

老人性イボとは?私ってもう年寄りってこと?

老人性疣贅(ゆうぜい)は、脂漏性角化症とも言われます。

 

イボの名前がいろいろでてきてややこしいですよね。

 

原因は、ズバリ「加齢」です。

 

年齢を重ねると誰もがでてくるイボになります。

 

80代の人では100%の割合で、どこかに老人性のイボがあります。

 

老人性イボという名前ですが、早い人は20代からイボが出現します。

 

多くの場合、中年期にイボが増え始めます。

 

特に40代50代になると、多くの人にアクロコルドンが見られようになります。

 

 

老人性イボは、ウィルス性のイボではありません。

 

ですから、人に感染したりすることはありません。
他の皮膚にうつることもありません。

 

 

ですが、イボの数は増える傾向にあります。

 

これは、イボが移ったのではなく、新しくできただけになります。

 

加齢が原因のイボですから、日々イボは増える傾向にあります。

 

 

アクロコルドンは、良性のイボです。

 

ですので、何も治療もせずにほったらかしていても問題はありません。

 

しかし、イボの数は増え、大きくなっていくことを考えると何かしらの対処はしたほうがよいでしょう。

 

 

老人性イボにも、大きさによって種類があります。

 

アクロコルドンもあれば、スキンタッグもあり、大きいものは軟性線維腫も。

 

同じ首もとにも、いろんなイボが混在しています。

 

大事なのは、イボの名前ではなくケアです。

 

何もケアをしないでいると、どんどん増え大きくなります。

 

そうならないためにも、早めにイボのケアを始めてくださいね。