これって副作用?私は飲んでも大丈夫?

ヨクイニンは副作用がでることは、大変まれです。

 

漢方薬の中でも、ハトムギを原料にしていますから安心して飲めるものになります。

 

イボを治したい人は、昔からはと麦茶やヨクイニンを摂取してきました。
皮膚科では、子どもにも処方する薬でもあります。

 

しかし、全く副作用がないわけではありません。

 

ヨクイニンの副作用としては、

  • 蕁麻疹(じんましん)
  • 発疹
  • 胃の不快感
  • 下痢
  • 体の冷え

があります。

 

 

蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹(じんましん)はアレルギー反応の一つです。

 

ヨクイニンを飲んで蕁麻疹が出るのはアレルギーを起こしているからかもしれません。

 

ハトムギに対してのアレルギーがあるかもしれませんから、服用は避けましょう。

 

特に小麦アレルギーを持っている人は注意してください。

 

小麦とはハトムギは、生物学的にとてもよく似ています。

 

ですから、小麦アレルギーの人がヨクイニンを取り続けるとアレルギー反応を起こす可能性が高いです。

 

小麦アレルギーの人は、ヨクイニンの摂取は控えましょう。

 

下痢

ヨクイニンの効果には、代謝を高めるという働きがあります。

 

胃腸の代謝が高まることで、消化を促進しすぎることもあります。

 

さらに、漢方薬の特徴として
「飲み始めに、お腹が緩くなる。」
ということもあります。

 

漢方によるデットクス効果により、飲み始めて2〜3日間は下痢症状になりやすい特徴があるんです。

 

軽い下痢の場合は、体の好転反応の場合もあります。
ヨクイニンが、体に慣れれば自然に下痢も治まることもあります。

 

ただし、下痢の症状が続く場合は服用は中止してください。

 

その際は、医師に相談することも忘れないで下さいね。

 

冷え

ヨクイニンが、体を冷やすという医学的根拠はありません。
メカニズムはハッキリしていませんが、まれに報告されています。

 

体が冷えることで、生理痛が重くなるなどもあるようです。

 

妊娠中の人はヨクイニンの摂取は避けましょう!

 

ヨクイニンは、昔から漢方薬として使われてきました。

 

昔から、「ヨクイニンは妊婦には禁忌」とされています。

 

つまり、妊娠中にはヨクイニンを飲んではいけないということです。

 

子宮収縮を促進させる、体が冷えるなどが理由です。

 

この辺りも医学的根拠がハッキリしているわけではありません。

 

ただ、控えた方がよいとされているのなら、わざわざ飲むことはありません。

 

イボのケアは出産後から行うようにしましょう。

 

もしくは、別のケア方法を考えてください。

 

 

漢方薬は、医学的に根拠がハッキリしているものばかりではありません。

 

ヨクイニンに関してもそうです。

 

副作用の根拠が正しいのかは、正直なところわかりません。

 

副作用に関してもさまざまな意見があります。

 

 

ヨクイニンは他の薬などの飲み合わせも問題ありません。
市販薬などの薬と一緒に飲んでも大丈夫です。

 

しかし、あまり多くの薬を飲んでいる場合は、成分の過剰摂取になることもあります。

 

「漢方薬だから大丈夫。」
などと勝手な判断はせず、医師や薬剤師に相談するようにしてくださいね。

 

 

副作用がコワイというのであれば、ヨクイニンには塗るタイプのものもあります。

 

クリームや化粧品にも使われています。

 

特にヨクイニンを服用しながら、肌の外側からもケアするのがおすすめです。

 

最近では化粧品に使用されているものもあります。
スキンケアを見直すのもいいでしょうね。