そもそもヨクイニンとは、どんなものなの?

首や顔などにポツポツとあるイボに使われているヨクイニン。

 

イボに効果があるとされ、昔から漢方薬として使われています。

 

漢字で書くと「慧苡仁」となります。

 

ですが、ヨクイニンを飲んだだけで、全員がイボが治るわけではありません。

 

漢方薬ですが、イボに直接働きかける薬ではありません。

 

ですから、効果がでる人もいれば、出ない人もいます。

 

ヨクイニンを飲むだけでなく、その他のケアもプラスして取り入れるのがおすすめです。

 

 

そもそもヨクイニンとは、どんなもの?

「ハトムギが、イボに良い。」

 

こんな話を聞いたことがありませんか?

 

実は、ヨクイニンはハトムギから抽出された成分です。

 

ハトムギは、イネ科の植物です。
「はと麦茶」と聞けば、親しみがありますよね。

 

イボに悩んでいる人は、よくはと麦茶を飲んでいます。

 

私も、イボに良いと聞いて、はと麦茶を飲んでいました。

 

 

ヨクイニンは、ハトムギの殻を取った種から抽出したものをいいます。

 

タンパク質やカルシウム、カリウム、ビタミンB2、アミノ酸などを多く含んでいます。

 

肌の新陳代謝を高めることで、肌のターンオーバーのサイクルを正常にします。

 

また、利尿作用もあることから、体外にたまった老廃物を排出効果もあります。

 

このことから、ニキビやイボに効果があるとされています。

 

古くから、漢方薬として広く用いられており、現在でも皮膚科で処方されています。

 

 

どこで処方されるの?市販している?

ヨクイニンは、皮膚科で処方してもらえます。

 

「わざわざ、病院に行かなくちゃいけないの?」
と正直めんどくさいですよね。

 

最近では、ドラッグストアなどでも市販されています。

 

サプリメントや、漢方薬として販売されていますよ。

 

錠剤タイプ、粉末タイプのものがあります。

 

製薬会社によって、値段も成分の配合量も違います。

 

さらには、同じ製薬会社でも錠剤と粉末では、値段・配合量は変わってきます。

 

どのタイプのヨクイニンを選ぶかは、値段や成分の配合量などで決めてくださいね。

 

 

どのくらい期間飲めばいいの?

ヨクイニンは薬ではありません。

 

ですので、効果を実感するのには時間もかかります。

 

肌や体の状態によっても変わってきます。
個人差があるので、一概には言えません。

 

でも、だいたいの目安は知っておきたいですよね。

 

ヨクイニンの服用は、最低でも3ヶ月を目安にしてください。

 

3ヶ月間まじめにヨクイニンを飲んで、効果の程をみてみましょう。

 

皮膚科で処方される際も、3ヶ月を目安にしているところが多いようです。

 

ただし、全員が効果がでるわけではありません。

 

より効果を感じたいのであれば、ヨクイニンにプラスして他のケアを行いましょう。

 

例えば、スキンケアの見直しや、食生活の改善など。

 

イボケアができる化粧品に変えたり、イボに良いとされる食事も取り入れてみましょう。

 

プラスしてケアを行うことで、ヨクイニンの働きを助けることにもなります。